FLIGHT INFO DIRECT
航空データに
スピードアクセス！
Flight Info Directは、旅行エコシステム全体が、高
品質の航空データにタイムラグなしでクラウド上
でアクセスし、さまざまなビジネスアプリケーシ
ョンとスムーズに統合することができます。貴社
のビジネス戦略や、業務の効率化をサポートいた
します。
ディテールを確認
世界中の航空会社のスケジュールをクラウド上で照会できます。データベース全体を見ることも、デー
タをフィルタリングして必要なカスタマイズレポートのみを作成することも可能です。 フライトの変更
情報、欠航になったフライトの確認、マーケティングフライトと運航フライトの比較、利用可能なASK
の計算など、詳細に渡るデータにアクセスできます。
解析力の強化
これまでより高速でクエリを処理し、結果をExcelにダウンロードすることができます。また、既存のデ
ータベースやTableau、Power BIなどのデータ可視化/BIツールとスムーズに接続することもできます。
ワークフローを効率化
手動によるデータ操作の必要性を減らし、人的操作エラーやデータ破損を避けることができます。 Go、
node.js PHP、.NET、Python、Javaなどのプログラミング言語用のコネクターやドライバーをご使用くだ
さい。
ビジネスを創造
航空会社は、新規路線の
開発や、ネットワーク拡
大の機会を特定などにお
役立ていただけます。
OTAは、バーチャルイン
ターライニング（自己接
続）を促進し、唯一無二
の旅行を構築することが
できます。
パフォーマンス分析
市場のトレンドや、市場
への浸透度、競合他社の
分析が可能です。
空港は、豊富なデータに
よって、オペレーション
の効率性を高め、混乱を
最小限に抑えるための新
たな方法を発見すること
にお役立ていただけま
す。
投資戦略
過去、現在、未来のデー
タに基づき、航空投資戦
略を促進します。
予測取引システムや、デ
ータサイエンスモデルの
強化にご利用ください。
データ活用の拡大
相互に関連する固有のデ
ータセットに接続し、フ
ライトデータの傾向性を
分析します。
予測取引システムや、デ
ータサイエンスモデルの
強化にご利用ください。
ご利用可能なデータ
運航実績データ
技術パートナー
多くのお客様がSnowflakeのプラットフォーム
を導入し、データから得られるインサイトを
ビジネスに活用しています。Snowflakeは、あ
らゆるクラウド向けに構築された唯一のデー
タウェアハウスで、安全管理はもちろんのこ
と、データネットワーク全体へのスピーディ
ーなアクセスと、最新のデータアプリケーシ
ョンの開発など多種類のデータワークロード
を可能にする統合型プラットフォームです。
※右の動画での説明内容は英語となります。
よくあるご質問
よくあるご質問をまとめました。
お探しの回答が見つからない場合
は、お気軽にお問い合わせくださ
い。
SNOWFLAKEに登録する必要はありますか？
登録の必要はございません。Snowflakeのアカウントをお持ちでないお客様のために弊社にて
Snowflakeリーダーアカウントを設定いたします。すでにSnowflakeのアカウントをお持ちのお客様に
は、Snowflakeで/から直接複数のデータベースにアクセスできるという利点があります。
Snowflakeの詳細につきましてはこちらをご覧ください。
クエリーの結果をダウンロードすることはできますか？
クエリーの結果は、Excel、CSV、テキストファイルに無制限にダウンロードすることができます。
FLIGHT INFO DIRECTでは、どのようなデータの可視化／ビジネスインテリジェンス（BI）ツールとの互換性がありますか？
TableauやPower BIなど、複数のデータ可視化/BIツールと互換性があります。
See the full list here.
FLIGHT INFO DIRECTが対応しているデータプログラミング言語は何ですか？
PythonやJavaなど、いくつかのプログラミング言語と統合されています。
コネクタとドライバの全リストはこちらをご覧ください。
FLIGHT INFO DIRECTを使うには技術的な知識を必要としますか？
クエリの作成、カスタマイズされたレポートの作成、他のデータベースとの接続を行うには、基本的
なSQLの知識またはプログラミング言語の知識が必要となります。
Snowflakeには豊富なドキュメントとコミュニティポータル（英語のみ）がありますので、ユーザーは
そこから情報を得ることもできます。
データの更新頻度を教えてください。
Flight Info Directでは、お客様のご要望に応じて、日次、週次、隔週、月次、四半期毎、年次のいずれ
かで新鮮なデータに更新することができます。