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ここでは、COVID-19のパンデミックが航空キャパシティ(総座席数)に及ぼす影響を追跡しています。

以下の表は、2020年1月6日(月)から現在までの各週における国別のキャパシティの変化を週ごとに示したものです。2019年、2020年、2021年の同期で比較しており、変化率を毎週更新しています。

コロナ前~現在のデータを追跡することにより、今後の回復状況の傾向がみえてきますので、貴社の分析や戦略のソースとしてお役立てください。

 

 


主な考察
  • 2021年6月の世界のキャパシティは3億30万席で、2019年同月比で39.2%減となりました。
  • 2021年7月のキャパシティは3億5,850万席で、先月より19%増加しているものの、2019年7月との比較では32%下回る見込みとなっています。
  • 各航空会社は7月のキャパシティを毎週調整し続けており、今週は7月のキャパシティの0.5%にあたる190万席が削減されました。

26 July Bar Chart (with text)

 

 

  • 今週の世界のキャパシティは先週比3.6%増で、週間の総座席数は8,000万席となりました。まだ2019年の同週の3分の1ではありますが、週を追うごとに徐々に増加がみられます。
  • 先週との比較で、今週最もキャパシティが増加したのは中国で、2.6%増の46万7千席となっています。
  • イギリスでは、先週に比べて座席数が大幅に増え、約40万席の増加となりました。これは3分の1のキャパシティ増加に相当しますが、イギリスのキャパシティは2年前の40%にとどまっており、他の主要市場に遅れをとっています。
  • 日本も18.7%増、35万2千席の定員増となっています。沖縄県と東京都を除く日本各地で非常事態が終了し、今週7月23日にはオリンピックが開催されます。
  • 主要市場で最もキャパシティが減少したのはオーストラリアで、今週のキャパシティは先週から13%減の、12万席が削減されています。

26 July Table (with text)

 

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26 July Graph (with text)

 

 

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