最新の情報、ツール、ソリューションが貴社の意思決定をサポートします

OAGでは、2020年の初めから、COVID-19が航空キャパシティ(総座席数)に及ぼす影響を追跡しています。

以下の表は、2020年1月6日(月)から現在までの各週における国別のキャパシティの変化を週ごとに示したものです。2019年、2020年、2021年の同期で比較しています。

 

 


主な考察
  • 最新のスケジュールでの4月のキャパシティは2億7,150万席となっており、先週時点の2億7,370万席から少し減っています。
  • 5月分のキャパシティについても、先週から今週にかけて1,300万席が減少しています。
  • 欧州の不透明な状況が続いていることに加え、南米やアジアの一部で新たな波や変異型の拡大が懸念されていることから、6月のキャパシティも530万席削減されています。

12 Apr Bar Chart (with text)

 

 

  • 全世界の週間キャパシティは、先週に比べて1.4%減の90万席弱となりました。
  • 昨年の同週は、キャパシティが本格的に減り始めた時期でした。今週のキャパシティは昨年の同週よりも90%増となってはいるものの、2019年の同週との比較では42.8%減となっています。
  • 上記の上位15カ国のうち、前週比でキャパシティが増加したのはオーストラリア、中国、フランスの3カ国のみで、増加率も比較的小さいものですが、中国においては32万2,000席が追加されたことにより、2019年の同週を5%上回っています。
  • その他の国でもキャパシティは減少しており、中でもドイツは前週比で12%(8万席)減となっています。また、スペインでも航空会社は6万9,000席の大幅な削減が行いました。
  • ブラジルでは先週から3.5%減で、現在のキャパシティは、2019年同週比で約60%減となっています。日本でも今週はキャパシティの減少がみられ、1.2%(2万4,000席)減となり、2019年同週比で51%減となっています。

12 Apr Table (with text)

 

  • 世界の総座席数は前週から順調に増加傾向にありましたが、今週は若干減少し、前週の合計6,320万席から6,230万席に減りました。

12 Apr Graph (with text)

 

 

ダウンロードする






 

 

最新の情報に基づいたツールとソリューション

Schedules Analyser

世界のフライトの変動をモニター

新型コロナウイルスの発生以来、急激に変化している航空キャパシティが市場全体に大きな影響をもたらしています。OAGの市場をリードする分析プラットフォームにアクセスして、これらの変化を追跡し、スケジュールを相互参照することにより、これが貴社のビジネスにどのような影響を与えるかを把握できます。

詳細はこちら

Laptop Flight Bookings

最新のフライトスケジュールにアクセス

航空スケジュールや旅程データに関連するビジネスにとって、データソースは要です。品質や信頼性、より高いデータの更新頻度は、これまで以上に重要になっています。OAGでは、これら全てのファクターを用い、貴社のお客様にとって、貴社のブランディングと信頼性を高めるサポートを いたします。

詳細はこちら

前回のウェビナー(内容は英語のみとなります)
下記より以前のウェビナーをご覧になりたい場合は、英語版
サイトの「Insights」からご覧いただけます。
https://www.oag.com/blog-reports-and-webinars#webinars

 

Flight Info Direct紹介ウェビナー:3月26日

OAGの新サービスについて担当者がご説明いたします。

 

復興に向けた航空会社の動き :3月18日

航空会社の現状(経営、財務、機材)のについて掘り下げてみました。

oag-free-trial-icon

フリートライアル

OAGアナライザーをお試しいただけます。

無料トライアル版にお申し込みいただき、OAGの担当者に貴社の具体的なご要望と必要なサービスについてご相談ください。

問合わせる