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Insight Reports

空港における遅延回復- 到着から出発まで

By OAG
3月 20, 2018

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航空会社における航空機のターンアラウンド時間がわずか25分というと、誰もがすごいと思うでしょう。しかし、ひとたびフライトに問題や遅延が発生すると、航空会社と空港間の懸命なチーム努力が必須となります。OAGはフライトステータスデータベースを詳細に分析し、このようなフライトの問題に対して空港がどの位貢献し遅延を緩和させているかの理解に役立てます。

ターンアラウンドテーブルは、世界大規模空港における到着便OTPと出発便OTPの差異値を元に、顧客としての航空会社のために一層の努力をしている空港についての理解を行います。

到着遅延のインバウンドフライトに代替ゲートを提供したり、アウトバウンドフライトに遅延が生じる場合は、そのための新しい出発スロットを割り当て、更にあらゆる地上サービスの調整が必要になってきます。このように、空港はスケジュールの遅延回復に重要な役割を果たします。到着OTPよりも出発OTPの値が高い空港は、航空会社が運航スケジュール定刻どおりに折り返す上で非常に大きな助けとなり、航空会社とその利用客どちらにも利益をもたらします。

上記は、混雑した空港では難しいかもしれませんが、不可能ではありません。北京首都国際空港などの空港では到着時刻と出発時刻の差はプラスです。同様にアジア2番手の大規模空港、東京国際空港(羽田空港)のデータにも示されるように、空港規模自体は、スケジュールの遅延回復における決定的要素ではありません。

このターンアラウンドテーブルは、各地域トップ10の空港における発着OTP差異値を提供し、また、各地域の動向や例外的パフォーマンスに関する所見も掲載しています。

結果はこちらからご覧ください

 

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